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プログラミングジョグ・レポ vol.7

今回のテーマ:小学生向けプログラミングについて

本格的にプログラミングの授業が導入される年がスタートしました。

もう小学校の先生達は何を使ってどう進めていくのかカリキュラムなど具体的に決めているんでしょうね。

プログラミング教室のチラシを見かけることも多くなりました。

 

今回の参加者はプログラミングジョグ常連のWさん。

Wさんが最近自宅のポストに入っていた小学生向けプログラミング教室のチラシを見ているとほとんどの教室で使用している教材が同じものだったことに気がついたそうです。

そこで今回のプログラミングジョグではその教材を検証して見ることにしました。

QUREO(キュレオ)

以前ご紹介したスクラッチやCODEと同様、ブロックを積み重ねて課題をクリアしていくタイプの教材です。

 

何が違うのか?なぜ大手が採用しているのか?について調査してみました

 

見た目:キャラクターのクオリティ。日本の小学生に受けるビジュアルになっています。

 

カリキュラム:ストーリー仕立てになっておりゲームを進めている感覚で進めていけます。

(2200年の未来の世界で悪者(バグ)を倒していく。課題をクリアするとポイントが貯まり、溜まったポイントで好きなアイテムと交換することができます。これも飽きずに続けられるポイントかも)

公式サイトでは小2以上となっていましたが、進めていくとタイピングする場面もありローマ字を習う小3以上がおすすめかと思います。

まだ初期の課題しかチェックしていませんが出てくる課題も動画もわかりやすく、こちら(大人)が説明しなくてもどんどん進めていけそうな内容でした。

実際Wさんの小3のお子さんも長時間集中して取り組めていたそうです。

 

言語:操作するブロックの文字はもちろん、説明や動画など和訳した違和感のある日本語ではなく、ちゃんとした日本語なので理解しやすいと思います。

 

CODEも内容は楽しかったのですが、動画が英語&字幕だったのでドロップアウトしやすかったのに対してQUREOは日本の小学生向きで大手の塾で採用されているのも納得の内容でした。

 

利用環境:Windows 8/10・Mac OS 10.10 以降

現時点でタブレットでは使えないのですが対応予定のようです。

参考:https://qureo.jp/qa#qa_about?category_0-question_6

toio(トイオ)

ブロックプログラミングでロボットを動かす教材です。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントと株式会社内田洋行、株式会社アフレルによって企画・開発されました。

プログラミング教室というよりは小学校などで採用されていきそうな予感がします。

参考:https://toio.io/news/2020/20200316-1.html

まとめ

QUREOは実際に触って見てとても楽しかったので、まず勉強嫌いな我が子に試してみたいと思います。

もし反応が良かったらコワクラのイベントとして小学生の親向けに体験イベントとかして見たら面白そうかなと思いました。